メダカ日誌

メダカ販売店、小山メダカセンターの店主によるメダカのブログ
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外飼い入門(雨水対策)
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    めだか販売店、小山メダカセンター店主のブログです。

    [雨水対策]
    メダカの屋外飼育では、雨水対策も考えておく必要があるでしょう。
    雨水対策としては、雨水が入らないように「屋根」を設置したり、雨の度に「フタ」をするなど、容器内に雨水を入れないようにする方法と、雨水が入っても溢れないように、予め飼育容器にオーバーフローを施しておく方法があります。
    雨水抜き用のオーバーフローとは、飼育容器の適当な高さの所に穴を開けておく等の方法が一般的ですが、加工のし難い素材の場合には、観賞魚用の上部式濾過器に使用する濾過マットを、適当な大きさにカットして、飼育容器の縁に掛けておく方法もあります。雨が降ると、毛細管現象により雨水が排水されるという訳です。
    TS3V01230002.jpg
    | メダカの外飼い | 18:42 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
    外飼い入門(尾数)
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      めだか販売店、小山メダカセンター店主のブログです。

      [尾数]
      メダカを上手に飼育する為には、飼育容器にメダカを入れ過ぎない事が大事です。メダカの過密飼育は、メダカの状態を悪くする原因になりますので、尾数を抑えた薄飼いを心掛ける必要があります。
      飼育できるメダカの尾数については、定説として、メダカ1尾につき1リットル以上の飼育水が必要だといわれています。例えば、飼育容器が10リットルの容量であれば、飼育できるメダカの尾数は10尾以下であるという訳です。
      メダカは小さいので、つい過密飼育になりがちですので、気を付けたいところです。
      TS3V0106.jpg
      | メダカの外飼い | 18:00 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
      外飼い入門(水合わせ)
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        めだか販売店、小山メダカセンター店主のブログです。

        [水合わせ]
        購入したメダカを飼育容器(水槽)に導入する際には、必ず「水合わせ」を行う必要があります。
        水合わせとは、それまでメダカが入っていた水と、新たに放す容器の「水温と水質」を徐々に合わせていく作業の事です。水温や水質を急変させてしまうと、メダカに強い負担がかかり、メダカを弱らせたり、最悪の場合は死なせてしまう事もあるので、水合わせはとても重要な作業です。
        水合わせのやり方には幾つかの方法がありますが、以下は、その方法の一例です。
        [水合わせの手順]
        々愼したメダカを袋からプラケースに水ごと移し替える。
        ▲瓮瀬を導入する予定の飼育容器に、メダカの入ったプラケースを浮かべる。
        水温を合わせる為に、そのまま30分〜1時間ほど待つ。
        ぜ,法⊃綣舛鮃腓錣擦覦戮法▲廛薀院璽垢凌紊鯣省ほど捨て、導入する容器の水を同量プラケースに入れる。
        タ綣舛鯑訐ませる為に、30分〜1時間ほど待つ。
        Ε廛薀院璽垢裡陦茲隼育容器のphを計測して、ほぼ同じであれば飼育容器にメダカを放す。phに1以上の開きがある場合は、再びい北瓩蝪陦茲同じになるまで繰り返す。
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        | メダカの外飼い | 18:44 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
        外飼い入門(メダカの入手)
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          めだか販売店、小山メダカセンター店主のブログです。

          [メダカの入手]
          秋から始めるメダカの屋外飼育という事で、ひと通り飼育に必要な物が揃い、飼育水の立ち上げを済ませたら、いよいよ導入する為のメダカを入手する事になります。
          「では、さっそくメダカを買いに行こう!」という事になると思いますが、実はここに意外な落とし穴があります。
          特に入門者などは、どうしても値段の安さばかりに目がいってしまいがちです。いくら値段が安くても、状態が良くないメダカを飼育経験の浅い入門者が入手しても、長く生かしておく事は難しくなります。
          量販店の熱帯魚コーナーなどで、「一尾うん十円」ほどのメダカが大量に販売されている事がありますが、こうしたメダカは、そもそも観賞用としてではなく、大型肉食魚の生き餌として販売されている場合があります。生き餌用として販売されているメダカは、扱い方が粗雑になりがちな為、メダカの状態が落ちやすく、長く生かす事が難しい傾向があるようです。
          入門者が最初から高級なメダカを購入する必要はありませんが、入門者だからこそ、できるだけ状態の良い観賞メダカを入手したいところです。
          当店は、観賞メダカの生産と販売を行っている専門店です。栃木県小山市にある店舗では、定番の品種から高級品種まで、各種の観賞メダカを扱っています。
          入門者には、メダカの飼い方のアドバイスも致しますので、ぜひご来店ください。お待ちしています!
          〔営業時間;9時〜日没〕
          〔店舗定休日(金)〕
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          | メダカの外飼い | 18:07 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
          外飼い入門(水について)
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            めだか販売店、小山メダカセンター店主のブログです。

            [使う水について]
            メダカ飼育の立ち上げ時に用意する水は、どんな水を使ったら良いのか?
            水の中で生きるメダカにとって、水の良し悪しは、そのままメダカの生死に繋がりますので、飼育水にこだわりを持つ事は、ある意味では当然とも言えます。しかし、思い込みやイメージから、間違ったこだわりをしてしまう人もいるようなので注意したいところです。
            メダカ飼育に使う水として、一般的に入手しやすく、失敗の少ない無難な水として推奨したいのが、汲み置きの「水道水」です。
            水道水と聞くと、殺菌の為に含まれている塩素(カルキ)を、必要以上に恐れて使いたがらない人もいるようです。
            確かに、塩素が含まれている水道水をそのまま使ってしまうと、メダカのエラに負担がかかり弱らせてしまう可能性があります。しかし、バケツなどの口の開けた容器に1日ほど汲み置きをしておけば、含まれている塩素は気化して無害化され、メダカ飼育に適した水となります。又、汲み置きの際に、エアーレーションを施しておけば、より確実に塩素を気化させる事ができるでしょう。
            尚、汲み置きをした水道水であれば、ハイポなどの塩素中和剤は必要無い事も付け加えておきます。

            | メダカの外飼い | 18:41 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
            外飼いの底床(赤玉土系)
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              めだか販売店、小山メダカセンター店主のブログです。

              [赤玉土系]
              園芸用の赤玉土なども、メダカの底床として使われる事があります。もともと園芸用の土である赤玉土は、水草の成長も良く、いわゆるビオトープ型と呼ばれるような飼育スタイルにも適しています。
              赤玉土類を底床に使う事で、浄化バクテリアなどの有効微生物が定着しやすくなり、それにより生物環境が整いやすくなります。生物環境が整ってくる事で、長期的に水質が安定し易くなり、水替えの頻度も少なくできます。
              ただし、赤玉土類は、使い始めは水質を酸性に傾かせる性質があります。メダカ飼育では、中性〜弱アルカリ性の水質で飼育する事が鉄則ですので、そのままではメダカの飼育には適していません。必ず、カキ殻やサンゴ砂などを併用する事で、phの調整を行う必要があります。
              又、園芸用の赤玉土の場合、洗い直しの際に崩れ易い事も弱点と言えるかも知れません。
              当店では「メダカ用底土」というオリジナルの底床を店頭販売しているのですが、この底床は、洗っても崩れ難い硬質の赤玉土です。又、酸性を中和する為のオリジナル商品「カキ殻きんちゃく」も店頭で販売しています。
              こちらの商品は、通販は行っていませんので、購入希望の方は直接ご来店ください。
              〔営業時間;9時〜日没〕
              〔店舗定休日(金)〕

              写真:メダカ用底土

              写真:カキ殻きんちゃく
              | メダカの外飼い | 18:48 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
              外飼いの底床(富士砂)
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                [富士砂]
                富士砂とは、富士山の近辺で採取される溶岩質の砂利のことです。主に園芸用として使われますが、多孔質で水質浄化に有効なバクテリアの定着が良いとされ、メダカの底床としても使われる事があります。
                立ち上げ時にphを変化させるような性質は、ほぼ無いようですが、屋外で底床に使った場合では、太陽光の入り具合にもよりますが、時間と共に青水化していきやすい傾向があるようです。
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                | メダカの外飼い | 18:04 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
                外飼いの底床(サンゴ砂)
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                  [サンゴ砂]
                  珊瑚が砕けて砂利状になったもので、珊瑚礁で採取されます。
                  サンゴ砂は、水質をアルカリ性に傾かせる性質があります。
                  海水魚の飼育では、底床として普通に使われますが、メダカ飼育では、サンゴ砂だけを底床に使うと、phが上がり過ぎてしまうこともあるので、どちらかと言えば、少量をネットに入れて沈めたり、他の底床に混ぜるなどして、水質の調整材として使われる事が多いようです。
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                  | メダカの外飼い | 17:59 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
                  外飼いの底床(大磯砂)
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                    [大磯砂]
                    大磯砂は、観賞魚飼育の底床として、メダカ以外の魚種でも、定番として使われることの多い底床の一つでしょう。
                    もともとは、神奈川県の大磯海岸で採取されていたものが「大磯砂」と呼ばれていましたが、最近では、似たような砂利であれば、他の産地のものでも大磯砂の名前で流通しているようです。
                    大磯砂には、産地などによっては多少の貝殻などが含まれている場合もありますが、大概は、それほど水質に影響を与えるほどではないようです。多少の貝殻が含まれていたとしても、中性〜弱アルカリ性の水質を好むメダカ飼育では、貝殻はphを下げにくくする効果があるので、むしろ好都合と言えるでしょう。
                    太陽光の入り具合にもよりますが、屋外飼育に使った場合では、徐々に青水化していきやすい傾向があるようです。
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                    外飼い入門(底床)
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                      めだか販売店、小山メダカセンター店主のブログです。

                      [底床について]
                      メダカの飼育容器の底に敷く砂利などの事を底床といいます。底床を敷く事で、水質が長期的に安定し易くなる効果やメダカを落ち着かせる効果などがあります。又、メダカ飼育に使う底床には、特性の異なる幾つかの種類がありますので、素材ごとの特性をある程度理解したうえで、好みの底床を選べば良いでしょう。
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