メダカ日誌

メダカ販売店、小山メダカセンターの店主によるメダカのブログ
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冬場の繁殖入門[二回目の選別]
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    めだか販売店、小山メダカセンター店主のブログです。

    [二回目の選別]
    二回目の選別を行うタイミングについては、特に決まりはありませんが、一回目の選別から約1ヶ月後の生後2ヶ月くらいで行うのが無難だと思います。
    目安としては、稚魚の大きさが、だいたい1.5〜2僂らいになった頃で良いでしょう。
    一回目の選別は、稚魚を大きさ別に分ける事で、均一な成長を促す事が主な目的でした。
    二回目の選別では、稚魚を更に大きく成長させる為に、ある程度まで尾数を絞る事になります。
    入門者などで、水量が1リットルほどしかない小さなプラケースに沢山の稚魚を入れて育成していて「何時まで経っても稚魚が大きくならない…」などと訴えている人が時々いますが、これは容器の大きさに対して稚魚を入れ過ぎている事による成長不良が主な原因です。
    稚魚を大きく成長させる為には、広い水面積の水槽に移動させるか、もしくは、適正な尾数にまで減らすしかありません。
    冬場のブリーディングでは、特に飼育スペースが限られる傾向があるので、更に大きな水槽を用意するよりも、選別と淘汰を行う事で、水槽の大きさに見合った尾数にまで絞る方が賢明と言えるでしょう。
    実際に残す事のできる尾数としては、30竸總紊韮隠鞍以下、45竸總紊韮横鞍以下、60竸總紊韮械鞍以下くらいが適当ではないかと個人的には思います。
    ちなみに、1リットルのプラケースでは、せいぜい1〜2尾がいいとこでしょう。
    生後2ヶ月くらいでは、まだ体色は殆ど揚がっていないので、この時の選別は体型重視で行う事になります。
    一尾ごとによく審美をして、背骨曲がりなどの奇形は残さないのが基本です。
    TS3V08500001.jpg
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