メダカ日誌

メダカ販売店、小山メダカセンターの店主によるメダカのブログ
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検定交雑
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    めだか販売店、小山メダカセンター店主のブログです。

    〈検定交雑〉
    何かメダカを交配させるとき、交配に使うメダカは、いわゆる純系と呼ばれるような、系統がはっきりしているものでなければ、予測とは違う結果になってしまいます。
    例えば、予測に反して劣性の形質がF1で現れた場合、その親メダカは、すでに劣性の遺伝子を持つヘテロ個体であったという事になります。逆にこの性質を利用して、劣性の遺伝子を持っているのか不明なメダカに、すでに劣性形質を表現しているメダカを交配させる事により、遺伝子構成を判明させることもできます。遺伝子構成の不明なメダカをA―、劣性形質を表現しているメダカをaaとすると、この交配の結果、もしF1で優性形質のメダカばかり生まれてくるのであればA―は優性のホモAAであり、逆にF1の中に劣性の形質を表現するメダカが生まれてくればA―はヘテロのAaである事が解る訳です。このような交配を「検定交雑」といいます。
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