メダカ日誌

メダカ販売店、小山メダカセンターの店主によるメダカのブログ
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メダカの飼育水(青水、グリーンウォーターその2)
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    メダカ販売店 小山メダカセンター 店主のブログです

    メダカに餌を与えながらしばらく飼育していると、植物性プランクトンが発生増殖してきます。この植物性プランクトンのことをアオコと呼び、アオコを積極的に繁殖させて良好に維持させる事を“水作り”といいます。そうしてできた飼育水は緑色で、青水(グリーンウォーター)と呼ばれます。又、そのような状態になる事を“水ができた”と表現されます。青水の特性をいくつかに分けて考えて見ましょう。
    [酸素量]
    日中はアオコによる光合成により水中の酸素量が増加します。酸素の補給は、メダカだけではなくバクテリア、動物性プランクトンその他、飼育水中で酸素が必要なもの全てにプラスに働きます。
    しかし、夜になるとアオコの光合成は停止しても呼吸は続くので酸素が消費されます。アオコの増殖が進んだ濃い青水は、夜間にメダカが酸欠になる恐れがあります。
    [生態的循環]
    メダカの残り餌やフンなどが濾過バクテリアなどの働でアオコの栄養塩類になり、光合成によって有機物が作られます。それらは直接的もしくは間接的にメダカの餌になると考えられます。アオコは楊貴妃などの朱赤系メダカの色揚げ効果があるとされています。実際に鑑賞魚の色揚げ用餌の原材料として植物性プランクトン由来のものが使われる事があります。クロレラ、スピルリナ等

    さらに、青水の特性…次回につづきます。
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