メダカ日誌

メダカ販売店、小山メダカセンターの店主によるメダカのブログ
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体型変異と奇形
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    めだか販売店、小山メダカセンター店主のブログです

    金魚のように、体型変異の品種作出が盛んな観賞魚がある一方で、体型変異を受け付けなかった観賞魚もあります。錦鯉は、その代表とも言える観賞魚の一つです。錦鯉も改良品種ですが、その形は原種である真鯉のままで、体色の美しさに着目して品種を作出してきた歴史があります。金魚の歴史が、体型変異の追求の歴史だとすれば、錦鯉の歴史は、体色美の追求の歴史といったところでしょうか。鯉もフナと同じように、さまざまな体型変異の個体が出現するはずですが、錦鯉は、あえて変形の道は選ばなかったのでしょう。錦鯉の発祥の地が日本である為か、国柄や文化、伝統といったものが、そうした背景にあると思われます。数ある錦鯉の品種の中で、唯一とも言える体型変異の品種に「ヒレナガ鯉」と呼ばれるものがありますが、全国規模の品評会で、こうした品種が評価されたという話しは、まず聞いたことがありません。
    色彩の追求の歴史を積んできた錦鯉は、現在では日本の国魚と呼ばれ、さらに海外でも、高い人気のある観賞魚へと、進化を続けています。
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