メダカ日誌

メダカ販売店、小山メダカセンターの店主によるメダカのブログ
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メダカの奇形(背曲がり)
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    110224_1441~01.jpg
    今日の栃木県南部は、雨が降ったり止んだりの不安定な天気の為、ハウス内のメダカの整理です。品種改良途中のメダカが出てきて、次の世代を進めるか悩みながらの作業で、なかなか進みません。メダカの整理をしていたら、何尾か背曲がり等の奇形メダカが出てきました。ちょうど奇形魚をお客さんに説明する写真が必要だったので、写真を撮って見ました。
    それでは、何例か見てみましょう。

    写真:背曲がり1
    背骨が湾曲している個体で、特にヒカリ体型に多く見られます。写真の個体は尾びれの形も不完全ですね。(ヒカリ体型の尾びれはひし形)通常このような個体は、選別時にはじかれます。

    写真:背曲がり2
    これは一見、背曲がりに見えない人もいると思いますが、背中の中央部で腰折れになっている個体です。これもヒカリ体型のメダカに多く見られる奇形です。もちろん選別時に、はじきます。
    この様な背骨の奇形は次の世代に遺伝し易いので、親メダカとして使うのは適していないと、個人的には考えています。まだ何事例かあるのですが、また次の機会にお話ししたいと思います。
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