メダカ日誌

メダカ販売店、小山メダカセンターの店主によるメダカのブログ
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冬場のブリーディング(親メダカ)
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    めだか販売店、小山メダカセンター店主のブログです。

    [親メダカ]
    メダカを繁殖させる為には、当然ながら一定尾数の成熟した雌雄のメダカを同じ水槽に同居させる必要があります。
    成熟したメダカは背鰭と尻鰭に雌雄差が表れやすいので、少し注意すれば初心者でも判別は可能でしょう。(詳しくは小山メダカセンター・ホームページ内の「メダカのオスメス」を参照して下さい。)
    採卵の効率性を考えた場合には数ペアほどの親メダカを導入するのが一般的ですが、改良品種メダカの場合は、選抜した雌雄1ペアだけでのブリーディングも行われます。
    いずれにしても親メダカを導入する際には、健康状態や品種としての特徴などをよく審美して親メダカにふさわしい個体を導したいところです。
    特に改良品種メダカでは「背曲がり」などの遺伝し易い奇形がある事が知られています。
    そういった背曲がりなどの奇形を持つ個体を親メダカに使ってしまうと、生まれてくる仔メダカに奇形の個体が多くなってしまいます。
    近年、観賞メダカの人気の高まりと共に、色々な所でメダカが販売されるようになり流通量も年々増加傾向のようですが、残念な事に正しい知識を持たないブリーダーも多く、流通するメダカの中には系統内に奇形のメダカが蔓延状態になってしまっている事例もあるようです。
    親メダカを購入する場合は、購入する際に「価格が安い!」と価格の安さばかりにに気を取られてしまうと、奇形率の極めて高いメダカである可能性もあるので注意が必要です。
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